整備7年目〜9年目

h25.9.1 短波受信機、汽笛設置
受信機はIC-P7¥23,800 これで漁業無線をチェックできる
汽笛はミニエレクトリックホーン12Vシングル \3,386

H25.9.2 船舶検査の案内
 案内が検査機構より本日届く
間検査か、
えぇ〜、14,900円ですって!?
新号公園を新しくしなきゃ

H25.9.3 船検申請
 船検検査費を郵便局より納付し 申請書を記入し検査機構へ持参し提出 そして無事受理 検査日は9/17で申請
 信号紅炎を店舗Yで新規購入1セット3500円

H25.9.3 アンカー
じのたかにてアンカーを根掛かり 今日は潮流が激流
アイに結んであったインシュロックが外れた拍子にヒンジ側の結束が外れてしまった様で
やけに軽くあがってきたのはクサリのみ 使用アンカーはダンフォースアンカー5kg
購入ペースをみてみるとh19.10、h22.6、h22.8、h24.6、h25.1、h25.2、h25.5、h25.7、そしてh25.9で二ヶ月毎のペース
今年になって5本目ぜよ
以前は赤松製価格8000円超を買っていたが店舗Yで同等品を新規購入1本3420円
前回からこの品を購入使用してきているが把駐力はあんまりかわらんみたい

h25.9.17 中間検査
9:00瀬戸にて検査実施
航海灯電球にLEDバルブを使用していたがJCI品(白熱球)を使用する様指摘あり
ストロングポイントとして海図を設置していた事
航行区域を15海里から20海里に変更希望の意思を伝えたところ、すんなり「検討するよ」の回答
25ノット航行できるかの問診に「できます」の回答をすると
無線設備、汽笛、固定式燃料タンク75L、コンパス、GPSプロッターを確認し
喫水線から舷の高さを測定し記録 条件として人員の変更等が必要になる場合があると通告あり
そして翌日支部に行き、変更手数料を振り込み手続き そして証書を受け取る
20海里で足摺〜野根になっちゅう 人員は8人

エンジンは80〜100PSじゃないといかんと..
海岸から20海里線をプロットしてみると

黒牧が入るんですとよ ううーん広すぎます

h25.9.21 上架整備 928H
前回から59H使用
朝イケススカッパのふたを開き航行し、通水洗浄
高o氏のペガサスと並べて上架 氏は高圧洗浄と船底塗装それにオイル交換を実施
プロペラ着脱実施
 ハリスがらみなし
エンジンオイル交換 色相真っ黒
 ヤマハ純正 907907151200 4サイクル(ガソリン)マリンオイルSL 10W-30 1本スチール缶4L 4,268 円
 廃油は高o氏の準備した廃油缶に廃棄させていただいた
 この廃油は氏の知人である自動車修理工場に持ち込まれ冬季の暖房燃料となる
 約0.4L不足、ホンダの2輪用エンジンオイル「G1」を入れた 純正と同じ種類(鉱物油で10W-30)
 オイル処理箱(4.5L用)準備 予備に取り置き
エンジンオイルドレン口用パッキン準備 9043014M0900 ガスケツト 105円 無交換予備に取り置き
エンジンオイルエレメント交換 やはり交換時の漏れは多い 漏れ受けを使用する必要あり
 9-57804オイルフィルター (ガソリン) 874円(相当品Made in USA)
スパークプラグ交換 ねじに若干グリスを使用
左から4.3.2.1
 LFR5A-11 NGK スパークプラグ《1本》 (6376 一体型) (10) 683円 4本 2,732円
エンジンアノード交換
撤去品
 8 68V113250100 アノード 740 円 3個 2,220円
 12 67F113280000 グロメット 130 円 3個 390円
 "ロングノーズプライヤー ストレート M280-1001"¥ 481
イケススカッパー貝落とし実施 ふた船底塗料塗装実施 Oリング交換
 932106991500 Oリング スカッパG用 462円 3個 1,386円
船体外面ぞうきんがけ清掃 清掃後コンパウンド使用しウールバフ掛け実施
ただしキャビン天井上面は未実施
"3M エフ・1 細目 2.8kg #5970 [HTRC3]"Automotive; ¥ 4,552 1缶
"3M SBSソフトウールバフ #5727"Automotive; ¥ 2,541 4枚
"リョービ(RYOBI) マジック式パット組立150mmネジ径M-16 AE23130"Tools & Hardware; ¥ 4,142
"RYOBI サンダポリシャ PE-1400"Tools & Hardware; ¥ 16,828
h26.1.19 またアンカーロスト
 アンカーだけでよかった 店舗Yでダンフォース5kgを購入
h26.3.28 上架整備 1002H
 前回から74H使用
 上架前イケススカッパのふたを開き航行し、通水洗浄
 橋m氏と夕刻上架 船底高圧洗浄、真水塩抜き後、朝まで12H自然乾燥
 翌日船底塗装実施(塗料:シーブルーエース 油性 船底用塗料(ブルー色))
 前回残りの新規品を使用 攪拌羽根をブリコで購入(1380円)ドリルに装着し使用
 分離した塗料をよく攪拌でき有効 きれいに全塗装が終了 ネタ約1.5kが残った
 チルト点検のため今回はプロを呼んである
 チルトを下ろしたときの「がた」の大きさを点検してもらうのと
 チルトモーターの外観に腐食がみられたので分解点検をお願いした
 がたは仕様範囲内の様で問題なし チルトモーターは腐食がケーシング内部まで来ており
 腐食くずのようなものの堆積があった 内部への浸水がなかったのが不思議であるとの診断
 ケーシング交換、Oリング交換で修理費計32,180円ですんだ
 軸、回転体まで腐食がいく前でよかった 下手にさび落としせんで良かった
 あとは自分で実施 エンジンオイル交換 色相:まっ黒
 ヤマハ純正 907907151200 4サイクル(ガソリン)マリンオイルSL 10W-30 スチール缶 4L 4,268円
 エンジンオイルドレン口用パッキンは未交換 90430-14M09 ガスケツト 100円
 エンジンオイルは純正4L+0.5L程補充用を充填
 ギヤオイル交換 色相:灰色
 ヤマハ純正 907907361300 船外機ギアオイル 1本 800ml 1,089円
 ギヤオイルドレン口用パッキン交換 904300802000  ギヤオイルパッキン 2枚x95円
 プロペラ脱着実施 ハリスがらみなし グリス(廉価版)交換し組み付け実施
 トリムタブ補修品に交換
 旋回軸グリスアップ実施
 イケススカッパ3カ所着脱 フタケレン実施
 イケススカッパ用Oリング無交換
 翌日取り下ろし係船 船底塗料養生時間 20H程
整備される2艇
氏の艇である鹿児丸も船外機をプロに整備してもらった

h26.08.10 台風11号
強い台風11号が襲来するので、先日船体を仁井田ボートパークへ避難させていた
台風は前日夜中に猛威をふるった 夜中に自宅に打ち付ける豪雨と強風で時々目が覚めた
翌日台風が過ぎ、避難していた仁井田から船体を戻すこととした
妻に自家用車で送迎してもらう途中、回送先の様子を確認するため一旦下車し防潮堤の階段をあがる
港は

大事になっていた
回送は中止 一旦、自宅に戻り妻を下ろし、はやる気をおさえつつ仁井田へむかう
到着後、台風前に係留した正常に浮いている船影を見つけ一安心 しかし..
近づくと後部のオーニングが不自然にヒラヒラ..
そばまで来るとなんとファスナーが全開 閉めちょったのになんで? 強風の仕業か
見事にコンソールが水洗いされて.. あ〜あ無線機も水洗い これは再起不能かモ
よーく見て思い返すといろいろ吹き飛ばされて無くなっているのに気づく
物入れのフタがなぜかなくなっている まさか風で飛散?
のぞくと中にバスタブのごとく水がたまっちゅう バケツで水替え実施 最悪は転覆やったぜよ
周囲を見るとオーニングがズタズタの船、係留ロープがきれて向きが変わってしまった船など..
漏電が怖いので通電はせず、エンジンの始動も次回点検後..
昼前に区切りをつけ母港にもどり
移動式クレーンも参加
つづく復旧作業に参加 とりあえず問題のある船体の処置を全員で実施した
被害に遭い、損失が発生された方が多数いた
いったいどんな気象だったのか
風速35m/s
実際の潮位が高い
海の災害恐ろしすぎる
その他被害:風見(黒)破損新調、オーニングほつれ、キャビンにおいていた釣り針濡れ損
タフバケツ行方不明、洗面器行方不明
後日通電 ホーンのスイッチ水濡れ漏電交換
ヤマハ純正スイッチ 横型 プッシュロックータイプ 減光機能なし(電圧の種類:12V、マークの種類:ゲートライト)価格(税込)4,892円
アンカーライト水が浸入念のため交換
yq8rkit001007 LEDアンカーライト 白灯 第2種 型式MLA-4AB2 小糸製 12V/24V 価格(税込)10,249円
無線機IC-P7は乾燥後通電異常なし

h26.9.20 上架整備 1076H

前回から74H使用
高o氏のペガサスと上架予定だったが ペガサスはエンジン掛からず延期 ひとり上架
プロペラ着脱実施
 ハリスがらみなく上等 グリスアップせず組み付け実施
エンジンオイル交換 色相真っ黒
 ヤマハ純正 907907151200 4サイクル(ガソリン)マリンオイルSL 10W-30 1本スチール缶4L 4,268 円
 シェル ヒリックス HX3 AJ 10W-30 API:SM相当 4L を充填
今回初 純正のSLよりこれはSMだからグレード上でOKでしょ
約0.4L不足、ホンダの2輪用エンジンオイル「G1」を入れた 純正と同じ種類(鉱物油で10W-30)
オイル処理箱(4.5L用)準備 予備に取り置き
エンジンオイルドレン口用パッキン準備 90430-14M09 108円 交換 在庫数1
エンジンオイルエレメント交換 やはり交換時の漏れは多い 漏れ受けを使用する必要あり
YAMAHA純正船外機オイルエレメント F115PS以下 純正品番 5GH-13440-00 → 5GH-13440-30 1,652円
P642YH20/2 ヤマハ船外機 トリムタブ アノード交換 品番 67F-45371-00 価格(税込)2,182円
9079073614/9079073613 ヤマハ船外機用 純正ギャーオイル (ギャーオイルの容量:800cc) 価格(税込)1,069円
90430-08020 ヤマハ ギャーオイル ドレンプラグ パッキン 価格(税込)97円×2 今回無交換 在庫4
最大搭載人員ステッカー  人員数:8人 価格(税込)356円
12打ち 3mm *20m  白 価格(税込)886円
ハル外面ぞうきんがけ清掃 清掃後コンパウンド&ボートワックス掛け実施
船体内側、カディは未実施

h27.3.8
ブリコ南店が閉店半額セール中
半額に目がくらみ、たいして必要のないものを次々と..
桐材12x90x1800 540円の半額で280円
ジグソーで妙な形に加工
なんじゃこりゃ
しかしなんと
竿ラックに変身

h27.4.10 ガソリン
 ガソリンスタンドの特売セールでハイオク(V-Power)を使用したところ
 エンジン特性、振動が大幅に改善 以後ハイオクを使用する

h27.4.25 上架整備 1136H
前回から60H使用
上架前イケススカッパのふたを開き航行し、通水洗浄
橋m氏と朝から上架
船底高圧洗浄
洗浄後真水で水洗い 洗浄後自然乾燥約4H
14:00から船底塗装実施 塗料:シーブルーエース 油性 船底用塗料(ブルー色) 9,750円DIYツールドットコム
前回残り+新規品を使用 攪拌羽根で分離した塗料をよく攪拌し全塗装が夕刻終了
ネタ約3kが残り保管
塗装硬化待ち中にエンジンオイル交換 色相:まっ黒
ヤマハ純正 907907151200 4サイクル(ガソリン)マリンオイルSL 10W-30 スチール缶 4L 4,045円海遊社
エンジンオイルドレン口用パッキンは未交換 90430-14M09 ガスケツト 100円
エンジンオイルは純正4L+0.5L程補充用を充填
ギヤオイル交換 色相:灰色
ヤマハ純正 907907361300 船外機ギアオイル 1本 800ml 1,020円海遊社
ギヤオイルドレン口用パッキン交換 904300802000  ギヤオイルパッキン 2枚x95円
プロペラ脱着実施 ハリスがらみなし グリス(YAMAHAグリスA)交換し組み付け実施
トリムタブ未交換
旋回軸グリスアップ実施
イケススカッパフタ3カ所着脱 フタケレン塗装実施
イケススカッパ用Oリング未交換
ハル外面ぞうきんがけ清掃 清掃後ボートワックス掛け実施
ハル内側、カディ、船外機カウリングをぞうきんがけ清掃
清掃後コンパウンド&ボートワックス掛け実施 マジ超しんど
翌日昼ごろ取り下ろし係船 船底塗料養生時間 20H程
よごれていた船体が..
♪なんということでしょう〜


h27.5.26 アンカー根掛かり
三つ丸にてアンカー根掛かり あらゆる方向に引っ張っても引っかかったまんま
転覆が怖いので、ここは無理をせずロープをカット
巻き上げ不能となったアンカーの構成は
8打12mmスパンエステル − (アンカー結び) − 13mmスイベル両ピンSUS − 9mmリンクチェーンドブ付け4m − 10mmピンシャックルSUS − 10mmAKフック外れ止め付き
 − 10mmナス型リングキャッチSUS − 4.1mm幅インシュロック耐候3重結束 − 5kgダンフォースアンカーリング
                        − 6mmピンシャックルSUS − 5mmリンクチェーン − 4mm銅線1重結束 − 5kgダンフォースアンカーヘッド
被害総額は計算したくない
とりあえず以下で復旧
8打12mmスパンエステル − (アンカー結び) − 10mmスイベル片ピンSUS − 6mmリンクチェーンSUS1m - オタフクシャックル8mmSUS
 - 8mmリンクチェーンSUS2m − 10mmピンシャックルSUS − 10mmAKフック外れ止め付き
 − 10mmナス型リングキャッチSUS − 4.1mm幅インシュロック耐候3重結束 − 5kgダンフォースアンカーリング
                        − 6mmピンシャックルSUS − 5mmリンクチェーン − S字フック3mm曲込 − 5kgダンフォースアンカーヘッド
その後
8打12mmスパンエステル − (アンカー結び、帆布コース併用) − 10mmスイベル片ピンSUS − 9mmリンクチェーンドブ付4m - 
10mmAKフック外れ止め付き - オタフクシャックル8mmSUS − 6mmリンクチェーンSUS1m − 
6mmリングSUS − 4.1mm幅インシュロック耐候3重結束 − 5kgダンフォースアンカーリング
           − 6mmピンシャックルSUS − 5mmリンクチェーン − S字フック3mm曲込 − 5kgダンフォースアンカーヘッド

h27.8.6 アンカー根掛かり
じのたかにてアンカー根掛かり 強く引くとS字フックが伸びアンカーのみロスト
5kgダンフォースアンカーを店舗Yで新規購入1本3420円

h27.9.12 上架整備 1174H
前回から38H使用
通水洗浄は今回パス
橋m氏の鹿児丸と並べて上架
まずはヘルムポンプオイルシールからの油漏れ修理
プロによる迅速な修理であっという間に終了
費用はオイルシール1,700円位+出張修理費+税
プロペラ着脱実施
 ハリスがらみなし
エンジンオイル交換 色相アメリカンコーヒー
 ヤマハ純正 907907151200 4サイクル(ガソリン)マリンオイルSL 10W-30 1本スチール缶4L 4,215 円
 約0.5L不足、ホンダの2輪用エンジンオイル「G1」を入れた 純正と同じ種類(鉱物油で10W-30)
 オイル処理箱(5L用)
エンジンオイルドレン口用パッキン準備 9043014M0900 ガスケツト 105円 交換
エンジンオイルエレメント交換 今回ウエスを大量に使用し対処
 5GH-13440-50を誤って購入 橋m氏のものと交換して頂いた 正しくは以下
 YAMAHA純正船外機オイルエレメント F115PS以下 純正品番 5GH-13440-00 → 5GH-13440-30
ギヤオイル交換 色相:灰アメ色
ヤマハ純正 907907361300 船外機ギアオイル 1本 800ml 1,071円
ギヤオイルドレン口用パッキン交換 904300802000  ギヤオイルパッキン 2枚x90円
スパークプラグ交換
ねじに若干グリスを使用
 LFR5A-11 NGK スパークプラグ《1本》 (6376 一体型) (10) 650円 4本 2,600円
エンジンアノード交換 前回交換から2年
 取り付けボルトを外してもアノード全体が抜け出てこない
 ロングノーズプライヤー ストレートでこねてやっと取り出し完了
 接液部が析出した塩で覆われていた 塩で固着して取り出しが困難になる可能性有り
 先端が丸いタイプと先端が四角いタイプがあるみたいだが
 四角い方がすきまができて着脱が楽そうである 次回からは四角いタイプを選ぶことにしよう
交換状況
 取り付け時グロメットにグリス塗布し取り付け
 8 68V113250100 アノード 780 円 3個 2,340円
 12 67F113280000 グロメット 140 円 3個 420円


h27.9.22 燃料ホース、プライマリポンプ交換
経年劣化で屋外露出部の燃料ホース、プライマリポンプに細かい亀裂
が発生してきたので交換
範囲は
燃料タンク〜船外機

このバンドから取り外す

交換完了 プライマリポンプを隠蔽部にしまい込んで安心


h27.10.11 キャビン背面オーニング、リーニングシートクッション補修
前回修理がH23.1月だったが経年劣化で
縫い糸がほつれてきて、
透明窓も亀裂が入ってきた
リーニングシートクッションも破けスポンジ露出
取り外しテント屋さんに持ち込み修理を依頼
持ち込み先は知り合いの知り合いのイワイテントさん
修理後 設置
収納バンドの長さを調整してくれてる
窓の額縁ナシは補修に配慮したようだ
クッションも修理してくれて
f10111安上がり
前回はテント修理のみ某所\19,000-だった

h28.04.23上架整備 1243H
前回から69H使用
上架前イケススカッパのふたを開き、通水洗浄
高o氏と夕刻から上架
船底高圧洗浄
洗浄後真水で水洗い 洗浄後自然乾燥約18H
翌日13:00から船底塗装実施 塗料:シーブルーエース 油性 船底用塗料(ブルー色)
前回残り約3kg+高o氏から約0.5kg頂戴分を使用 攪拌羽根で分離した塗料をよく攪拌し塗装
氏に頂戴分は粘度高いがそのまま塗装
塗装硬化待ち中にエンジンオイル交換 色相:濃いコーヒー色
ヤマハ純正 907907151200 4サイクル(ガソリン)マリンオイルSL 10W-30 スチール缶 4L 4,745(4,045+700送料)円海遊社
エンジンオイルドレン口用パッキンは未交換 90430-14M09 ガスケツト 100円
エンジンオイルは純正4L+0.5L程補充用を充填
ギヤオイル無交換
プロペラ脱着無実施
トリムタブ未交換
旋回軸グリスアップ無実施
イケススカッパフタ3カ所着脱 フタケレン 塗装は無実施
イケススカッパ用Oリング未交換
同日16:00取り下ろし係船 船底塗料養生時間 2H程


h28.05.28
アンカーウインチがONになったままOFFにできなくなり修理
前回もやってもらっているのでプロに依頼
整備状況
原因はパワーメイト内部に浸水しスイッチが腐食し動作不良が発生
ついでにブレーカーを交換した
これは既設品
プロによるとパワーメイトも経年劣化で水が浸入しやすくなる
防水カバー設置を推奨とのこと

h28.7.16 船外機F80AETX
ついに来たるべき時が来た


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