わしお丸18.3年目釣行記(令和7年6月)
2025年(令和7年)6月28日 梅雨明け
雨の続いた梅雨も去り
灼熱が支配する時期に突入
幸い湿気は低くからりとしている
おまんらあも沖へおいでよ 「嫌や、暑いき」
梅雨明けの青空のもと、
「熱中症に注意せえ」 うん、注意せねば
「飲み物持ったか?」 うん有るで
最高の青空
「わしお丸最近ルアーが多いな」 はい
「得意のエサ釣りはどうした?」 
高温でエサ痛むんで.. 「は?そこか!」
「わしお丸出席改善」 まあね
理由ねえ、萩町バンドの練習日を変えてもらって..
「暑さにめげず、漁においで」 励みまーす
9時上がりw
何でって、これ以上やると熱中症
おまえらいいよな冷房あって 「なきゃ死ぬわw」
後はクーラーの効いた部屋で、
これを仕込んで..
午後熱気に煙る土佐湾
2025年(令和7年)8月3日 鑑賞距離
夕暮れの土佐湾、ある情報によると今宵花火が打ち上がるとのこと
正面には玉島、ここいらでよかろう、でアンカリング
この花火は風情があっていい
その翌日
最高気温は35℃予報
もちろん朝だけで弁当持たず
「そんなこといわず終日やったら?」 w殺す気かいっ
天気は最高なんだが
この暑さは年寄りにはこたう
さて、今日のあんばいは?、と
「ぴよ〜ん」 おっと近いっちゃ
「花火も近すぎはNG」 そう、
よくわかってるね
「バンバンバーン」
「ばりばりっ、どお〜ん」 何?
「孕の向こうでやる花火よえ」 派手なのもいいが..
近すぎはちょっと..
楽しめるレベルでいきたい
花火の事故もゼロではない
昼前無事帰還
水温やばい
足の速さは
やっぱり重要
まずは当日限定品から
こっちは近いのがいい
ウルメとサバは塩と酢で締めてから
オオモンハタは薄く切りつけ、ブシュカンとワインビネガーで熟らせる

2025年(令和7年)8月24日
8月も終盤となり来週は秋というのに
一向に暑さは和らがず
今日も猛暑となる予報
「今日はやめといたら」
若干出遅れて現在7:30
「出撃!?返り討ちにあいそう」
さらに水筒忘れたw
水分切れ前に撤収するべく焦る
ありゃ?「今日は帰ったら?」
そして時間切れで撤収
帰りに休憩中の美祢くんとこでようだい
「そりゃあ、わしお丸が悪い」 え?
「釣り方にも抜け目があったがよ」 反省しまーす
ともあれ今日は穏やかで
特に景色が良かった
猛暑前の10:00撤収
ネタは小アジ、辣油
ワカナ、ウルメ
小アジ、サクラダイ、ゲンナイ、サバ

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