わしお丸17.3年目釣行記(令和6年4月)
2024年(令和6年)4月1日 春うらら
さくらも満開
前回からしばらくぶりとなる
風も無く
晴れ渡った
背後の南嶺
工事に向かう作業船とその右手は大平山
浦戸大橋の向こうにはタグボートと大型客船のシルエット
タグボートのおきしま君と工事中のケーソン、バックは大平山
接岸中のミレニアム君「わしお丸、また寄らせてもらってるよ」
「やれやれ、」
「かれこれ2ヶ月近くすっぽかすとは」
だって風が強かったし、すっぱったー..
「わしお丸もそろそろENDが近いな」
「お黙りっ!」
「わしお丸、この目はしかと見てました..」
「来てくれただけで上等じゃないですか」
見てたのですか、
あのことや、あそこでのこと
ミレニアム君〜ん
今一番桜のいい時期でよ
「桜の開花、楽しませてもらってます」
南嶺を彩る山桜、桜が終われば本格シーズンかな
ツバメウオはこの切り口で
イラのカブト煮で美肌効果

2024年(令和6年)5月4日 合わせる
ゴールデンウィークはこんぴらさんにお参り
香川も観光
整備も、お参りも..
済ませたところで
出撃します
..さて、
こんなこと言っちゃあ何ですが..
ごりやくは、と
「わしお丸の心にはヨコシマが見えるっていってましたよ」 wベラベラしゃべっちゃってるね
「それからさい銭も足りんて」 あーゆるして
「にもかかわらず、よくまあノコノコと、」
「今日は出る時間をしくじったな、わしお丸」
けんど、えいがよ
今日の天気は特に..
山の景色がきれい
「クイズ、秋葉山の真後ろの山の名前は?」 んーと、
今日は時間制限有り
とはいえ負け戦感が残る
じっくりアジロ探しをせねば
通は魚たちの時間に合わせるらしいが
家族が食うにはこれで充分
わしお丸はお天気に合わしたい


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