2022年(令和4年)11月13日 秋も終盤
限られたいい季節
体力の許す限り
次から次へと．．
合間に出撃となると
お天気が合わないこともよくあること
今回も
それに該当ｗ
「いろいろとやり過ぎ」 まあな
「ちっとは落ち着け」 そだよなあ
釣り仲間の富氏
昔はよく一緒に釣行してたが
極端に回数が減った
年末に向け予定を整理せねば2022年(令和4年)12月4日 雨再び
あっという間に秋が過ぎ．．
出撃となった今回もまた雨模様
「おい！雨を呼ぶわしお丸が来たぞ」 
「逃げろっ！」 ふん、こんど捕まえて水炊きにしてやる
風は吹かんろう 好都合や
「月一ペースｗ」 まあな
「あっち行けよ？」「狭いんだから」「あー」
．．ご苦労様です
わしお丸はああいう狭いのが大の苦手
「すいているところへようこそ」 えぇ
「マアジさんたちを呼んじょう」 あぁ
「厚かましくいけば？」 ハマチさんかな？ｗ
あんなに詰んだら
周りが気になってしょうがない
歓声があがるたびキョロキョロ
自分と比べて．．とか
やっぱりのんびりやりたい
目的？
癒え、かな2022年(令和4年)12月19日 土佐湾の驚異
鉛色の空 暗いうちから出港
「雨が板についてきたな、わしお丸」 っさいにゃあｗ
明日は消防団の訓練があるので今日しか出撃できないのである
君ら狭い中ご苦労、「わしお丸も外出ご苦労さん」
あの方ら暗い内から接近恐くないんかねぇ
今日は日も覗かず冷たい一日になりそう
今は穏やかだが後には風が出そうなので丘寄りで竿を出す
「わしお丸、このあたりにお魚さんがおるで」 ここでやろうか、ありがとう
海星丸が沖向けに航行 最近デカイ船に変わりました
「すまんな、わしお丸」 トホホ、イルカさん来たし
「イルカは魚の群れを見つけ集団で狩りをする」
「漁師が寄せた群れでも例外ではない」
「イルカ集団が来れば漁がどうなるか」
「火を見るよりも明らか」 ぇえー！
「あきらメロン」
ドキューン え？
「うまいえさがあると聞いたんだが．．」 
90cm級やし けど、どして？
イルカさんたちのおこぼれを狙うハマチ
「そいつらがおこぼれと間違って差しエサをパク」
「ブリを呼ぶイルカ」 なるほど
わしお丸は遠慮なくブリしゃぶHOMEへ戻る