わしお丸15.3年目釣行記(令和4年1月)
2021年(令和3年)12月29日 ふりかえり
納竿釣行
今年を振り返ると
良かった釣行は..
「イシダイよかったろ」 やはり変わりダネはいい
後は決まって..
もはや撮影さえも、ろくにしなくなった..
年中釣れるチダイ
「春先頃のチヌ、ヒョウダイ、マダイ」
「それからコロダイ」
「梅雨時期から夏にかけての..」
「イサギ」
「夏にスルメが定番だったが..」
「今年はなぜか釣果ゼロ」
「秋になれば小アジをえさに..」
「ハマチ、ネイリ」
「ヒラメ、オオモンハタも追加したいが最近姿を見ない」
「虫入りでも持って帰るんだよ」 わしお丸は持って帰りゆうで
ハマチは虫入りでも価値がある
「虫入りは捨てるろう?」 もちろんその部分は食べん
「切りきざむんか?」 細かく切る料理にして調理時によける
「してその料理とは?」 ふっふ、知りたい?
「冬はどうなん?」 
小アジがおれば秋と同じ攻め方
小アジがいなければ..
「どうしてる?」 春のやり方かな
ハマチはこうします
生の場合はビネガー振れば安心

2022年(令和4年)1月1日 祈り
一昨年につづき1年間苦しめられ続けた新型コロナ
それは世界中の人々のつながりを引き裂き
離ればなれにした
ワクチンが開発され接種が進み
感染が終息し
罹患しても薬で治る
以前と変わらぬ
世の中になること
それを
望む

2022年(令和4年)1月15日 今度は
トレジャーファンになりますた
新型コロナのオミクロン株
が、じわじわ拡がりをみせてきた
平穏な年末年始だったのに..
また閉鎖の日々が来るのか
「今回のは感染力がヤバ〜イ」 壁できてたし
「でも症状は軽いみたい」 
身の回りに発熱者出て
その人の近くにいただけ、又は
グループのメンバーというだけで
「アナタ接触者」 えっえ?
「これ鼻に入れるから..つきーん」 おオ゙..
「そうするとここに線が出るから」 フカフガ
「こんなふうに患者のようにされた後..」
「アナタは感染者」 いえ元気ですセキもでてませんノドもい..
「隔離です出てこないで」 そんな〜
こわい病気だ
症状よりも
罹患を防止する為に
必要な犠牲
軽い病気だけに

2022年(令和4年)1月22日 おかげ
遙か遠くの国トンガで起きた海底火山の噴火
外洋に面している土佐湾にも大きな影響があった
やはり潮位の変動
佐喜浜などでは漁港で潮位の変化で
船の沈没の被害があった
係留場所である高知港浦戸湾では..
「ボート仲間らヒヤヒヤ」
「津波警報中は見に行ってはダメ」
しかし潮位グラフ見てるといてもたっても..
「係留ロープの余裕」
「これにより転覆・沈没のリスクが変わる」
「長いと面倒だがな」 だよな
「高知の検潮所は浦戸桂浜」
「おまえら良かったな」 被害は無かったで
「浦戸の水道の幅に対する..」
「湾の広さ」
「こんな条件の所」
「潮位変動の大きさにもよるが..」 そうなの?
地形のおかげ?
三里がなかったら
佐喜浜と同じだった!?
後ろの風景..
あの向こうは外洋
おかげさま



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