釣行記(わしお丸11.6年目) このページの内容は釣りの好きな方向けです
i0526 その時
そろそろ梅雨
例年ではサバゴが沸いて
それをエサにヒラメ
がパターンだが
「サバゴさんいませんね」 うん
「なぜサバゴがいないのか」
「違うところにいるのか」
「時期がまだなのか」
「異変の前触れか」 縁起が悪いな
「大地震とそれに伴う災害」
「今後30年に、」
「発生する確率..」
「100%!?」 
「70〜80%でしょ?」「そうやった」
そんときには..
出撃もままならぬことになるかも
その時は
いつなのであろうか
i0603 半分?
先日梅雨入りし
今日は晴れ間
午後からだが
出撃
開始
「午後から余裕の出撃..」
「そんな事でいくかえっ」 廣i師匠かよw
最近は好調
柳の下のドジョウ=砂捨てのタイ
朝からやると釣果オーバー
「時間も半分」
「エサも半分」
「燃料も半分」
「台所仕事も半分」
「疲労も半分」
楽しさ1回分
スリル1回分
充実感1回分
賞賛1回分
喜びも1回分
i0610 見っけ
梅雨真っ只中
”半分”でジギング出撃
細g氏のタコは不発やったと
油田かガス田か?
戦闘開始
「この時期ジギングw」 なんぜよ?
「無謀」 いんや狙いは合うちゅう
いんや無謀やった
けんどサバゴスポット見っけ
あとはこれで..
「最近砂捨に..」 おっと
「かじりついてるヤツ」 うん?何か
「昔と逆やな」 そういえばw、あん時は..
魚探で場所を見極めできんかった
他魚にじゃまされたらすぐ断念
じっくり待つべき時に気が折れて断念
そんな時代があった
ヒラメが釣れない時期があって
その時に会得できた
言うは易く行うは難し
これには
時間がかかった
i0624 おあずけ
雨やイベントで
出撃は
しばらくおあずけ

i0625 おっさん
こんなおもりを
負担することになった
記憶能力については大幅に減退している
わしお丸にそのおもりは重い
思えば若い頃から
試験勉強試験勉強
昼夜を問わず
「わしお丸整備士合格おめでとう」
そう、まずは整備士だった
運転免許もそうだが..
「技士」
「技能士」
「運転士」
「管理技士」
しかしもう、おっさん
おっさん
おっさんの能力
長友
香川
本田
W杯で
活躍しゆう
「わしお丸もたのむ」
よっし
「わしお丸半端ないって」
なんだか..
やる気出てきた



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