釣行記(わしお丸7.3年目) このページの内容は釣りの好きな方向けです
h26.01.03 初釣り
毎年そうだがお正月は
こたつで寝転んでテレビ..
んでもって飲んじゃ寝の食っちゃ寝
こたつの電気代がいるわ 脂質はあがるわ 血圧が上がるわ
それみて子らあもだらだらするわ
それみておかあの機嫌は悪うなるわ
い、いかん ダメ親父になりゆう脱却せんと
初釣りは正月らしくタイでもねらうか..
今日は凪ぐので東へ
こたつでだらけたカラダに物部からの北風がこたう
カゴにたっぷりオキアミをいれ長ハリスの仕掛けを沈める
しかしウルメがわいたのでサビキに替えるがハモノは来ず
場所替えしてタイを狙っていると 微妙なアタリと重いヒキ
キレイな魚体
「目出イトヨリ鯛なんちって」
マダイよりいい魚GOOD 今年はツイちゅう
風もやんだ
今年の抱負は..等と考えていると またまた
「ずばり摂生じゃ」 摂生(せっせい):体に悪いことをつつしみ、健康に注意すること。養生。
こんなの2つもあれば上等 ウルメもいっぱいあるし 納竿
りょうま、さっそくありがとう
帰ってお料理
タタキ 土佐酢をかけていただきます
い、いかん うまそうすぎる
あ〜あ、また不摂生
脱却の道は始まったばかり

h26.01.10  チョンパしたら..
いつもより早い目覚まし時計が鳴る
今日はまた強風の予報だが.. 気温3℃とりあえず出撃
やはり風あり 遠くはムリです
小アジが居るであろうポイントへ着けアンカリング
魚探をのぞくと
お〜♪ おるおる
仕掛けを入れるとズキュ〜ンアタリ
「ワシオマル・マイフレンド」
目があっちむいちゅう 寒さのせいかおとなしめ
いつもは船べりで大暴れし、取り込みがイヤになりリリースするが
今日はデッキにあげてやる ハモノはハモノだが恐い顔 恐いので記念写真
そうや、キミは鉄干しにしてやろう
お顔はバイバイ
この方生命力すんげえ 首チョンパしても胴体がしぱらくクネクネ なんちゅうやっちゃ
「わしお丸の首チョンパしたら..」
「胴体はしばらくよさこいをおどるんじゃない?」
ちっ おぼえてやがれ
首チョンパはこわいので納竿
かえって鉄干ししよ
燃料
帰宅後さばいていてサメのからだのつくりについて感想「ざっとしちゅう」
けんど身の締まりは最上級 改めて「なんちゅうやっちゃ」
塩をしたあと、みりんに一晩つけ込み水洗い後、水分をよく拭き屋外の干し網にならべる
無事 干され
後日火鉢にて餅などと並べて焼き、子らあのおやつになる
右端に見えるヒレはフカヒレスープに挑戦予定
もくろみ通り鉄干しは火鉢で焼くといいニオイ すんごいうまさで瞬く間に売れてゆく
細く刻んでサラダのトッピングにもいい

h26.01.12 獲るモード
家族サービスの予定がやまり他を思案 こたつむりは正月に飽きてる
出撃は1昨日したろう 燃料も要るし
しかし最近カワハギがよくあがっている そういえば最近してなかった それなら近場なのでいい
カワハギへ行こう 声を掛けるが、ひやいじゃ、すっぱったじゃぁ..
行かない人らあを置き出撃
連休で釣り荒れているのはわかっているのでマイナーな碆を狙う
アンカリングするが上りの激流 かけ直し、仕掛けを入れると
おまんらあも楠永へ行くかえ?「イヤ、ィャ」
それから場所をずらし狙いのカワハギもまあまあ上がる
スレているせいかアタリが微妙 竿先のしなり1mmの見極めが勝負
するといきなりピューンとひったくりアタリ
こっちはカワハギ狙いの繊細な釣りをしゆうのに..
一瞬妙な動悸がしたぜよ 怒気出し絶対獲るモードでやりとり
「次回には心拍を止めてさしあげます」..やめて
ふ〜40cmオーバーぜよ 意地でも取り込んでやった
食ったら今度は心臓が止まるかもしれんのでお帰りいただく(?)
その後はカワハギも釣れ満足
「明日は家族サービス?」
そうじゃ明日は家族サービスになるろう
近場は手軽で気が楽
日の出丸 あさひV 竜 エサ弁当
カワハギは薄くそいで
キモ添えカルパッチョ
切り身とキモとキノコのソテーで
パスタ
キモが入ると味わいに深みが出てイイです

h26.01.19 強風ですが
晩のオカズを狩りに出撃
天気は良さそうですが風があります
潮色は良くない 釣果も低調であるがポツポツ と、やっているとこちらにやってくる船
「なんじゃ、わしお丸か」
最近あちこちで海難事故が多いのでパトロールが強化されているようだ
「ごくろうさん」 と、挨拶でこちらから手を振る
いつもは返答をしてくれるが今日は返答なしで乗員数も多い
なんかピリピリしちゅう感じ..
カワハギとガシラですぐ納竿 今宵はイイ鍋ができます
しかしアンカー喪失で大赤字 またですか

h26.01.25 土佐湾に変化で西に遠出
仙t氏に前日様子伺い すると 例のごとく潮色良くなく
魚探反応がどことも良くなかったので氏は明日、砂でカワハギだとのこと
しかし明日は凪 わしお丸はとりあえず遠出して様子をみてみることとする
前回はアンカーを根掛かりさせ新規購入3500円の出費
このときの感情を映像で表現するなら
「が〜ん」
といった感じか
みつまる近辺の魚礁で魚探をのぞくが生命反応なす そのかなり西の沖でアンカリング
カワハギ仕掛けを沈めると
「妙な演技さすな」
上等のサイズ これはいい
さらに、大きなアタリ しかしこれは大きすぎぜよ
ドラグを滑らしまくって浮かせると

アイシャドウがキレイ
「またアンカーポロリ」(爆)
マダちゃん 外道やけどイイ魚
他の仕掛けで
「新型のオレゴン」 うん、ほちい
こちらはチダちゃん
「¥99,750」 あ〜ムリ
ちょっと遠くに来れば荒れてない
この時期にしては上等の釣果で納竿
明日は荒れそう
帰りに砂に立ち寄ると5ブロック3に氏の船 近寄るときにもカワハギがあがって好調の様子(さすが)
声をかけあいさつ後帰港
各魚とも丁寧に神経締めを実施
ヒラメの薄造り
神経締めすれば身がまだ活きている この味わいはすばらしい
キモ、エンガワ、皮の湯引き

h26.01.26 リール整備
分解してみると結構塩害がひどい
分解整備状況
先日のタイを調理
松皮造りに
しました
マダちゃんもいい ヒラメに負けてない 

h26.01.29 冬の出来事
快晴で出撃 無線はサワラ一色釣果もイイみたい
さて天気も釣果もGood?
いい空と朝日
砂でカワハギをねらう しかしお邪魔虫が..
「うどん学校に行くの?」
はい 讃岐うどんの修行にいってきます
「北川も晴れちゅう」
はい 北川村は2月からお世話になるよん
釣果はカワハギが上々で納竿
けど他のエモノは難しいみたい
日章丸 三島丸 カワハギ3.3k燃料

h26.02.01 やっぱり他のエモノは..
森s氏と出撃 
氏にはあらかじめカワハギ以外のエモノは難しい件を連絡済み
道具もカワハギ仕掛けをそろえてもらい 最初からカワハギ狙いで砂ステへ
アンカリングし釣りを始めると釣果は上々
ただいま活け締め中
おきゃくが出来る分を確保し、ハモノを求め深場へ移動
しかしコアジは食うがハモノは来ず
コアジを持ち回り、転々とするがどこも来ず
やっぱり他のエモノは難しいみたい
ペガサス 邦漁丸 FR23 UF21 磯竿和船 TF240 SR21

h26.02.16 風神様のみちびき
今の時期ちっとばあの風で休みよっちゃあ、行ける日はありゃあせんぞね
しかし
沖は北の強風 風神様のお怒りには勝てず..
離岸堤を出るのも湾口の三角波で一苦労 砂ステまで出ようとするが
こりゃあ走錨間違いなしで断念 テトラのすぐそばの風裏にアンカリング
水深15m 底付近には堤防の基礎となる捨て石があるであろう
風神様は本日の釣り場をここと示されたのである
苦肉の策でチヌグレ狙いの仕掛けを入れるとコアジ 仕掛けを変え
サビキを沈めると着底前からコアジが鈴なり そんなバカな!ここはテトラのすぐそばぜよ
ハモノ仕掛けを取り出しコアジを底まで沈め、竿をホルダーに掛けるとガクガクぎゅ〜ん
碆にすんごいチカラで引っ張り込まれウンともスンともでバラシ
うっそう!?ここはテトラのすぐそばぜよ くやしさでハリを結ぶ手がふるえる
その後もねばるがハモノ竿は二度と曲がらず..
強風と波からロマン号に隠れる様に航行する
晩のメニューはアジ刺身、骨せんべい、アジフライ
ロマン号、YF21、KAIJI

h26.2.22 冬の出来事
出張仕事の合間に出撃
天気予報では強風注意報
けんど前回のテトラのすぐそばならできる
アジフライうまいし..ひょっとしたらこの前のバケモノを仕留めることができるかも
出船 うぅ風がひやい そして湾口へ向かう
ちっくと風がある
大船頭もいきゆう
離岸堤を出てみると砂ステは余裕でできそう
足を伸ばしみつまるまで出てアンカリング
先客はブルーキャビン トラブルを避けるため
若干離れてアンカリングする サビキを沈めるとチダイ
程よくあがるとコアジに替わり
これをハモノ仕掛けにセットして沈める
今回のハモノ仕掛けはひと味違うぜよ
毎回碆に引っ張り込まれよっちゃあ
お魚に失礼じゃき..
置き竿に目をやると竿先がっくんがっくん
「上げ膳据え膳なんだって?」
のっぺちゃん
「きき湯はどうです?」 爆
りょうま〜 のっぺがいじめる〜
風も食いもやみ丘寄りに移動
し、碆の近くにアンカリング
周辺の様子 カワハギでにぎわってます
こむぎ丸殿 しばらく気づかず、あいさつできんですんませんですた
周辺のカワハギ釣りを尻目にアジエサを沈める
アタリもなくエサも弱り気味
もう終盤 イケスにコアジがまだいるので贅沢に使用しようと、一投毎に付け替えしだした途端
竿先がくん1回 のあとしーん そしてききあわせ
「新鮮なエサはケチられん」
うむ バレない掛かり方ぜよ
次は着底後竿を置くとすぐに、ゆっくりと竿がしなった
アワセたときは相手が海底の感じ リーリングすると重くゆっくりと底を切り上がってくる
途中中層で青物みたいに突っ走る しかし何者じゃ?
「仕掛けもこれなら充分」
船べりで充分空気を吸わせ 魚バサミで下あごを挟みデッキに上げる
15号のハリが小もう見える ヤッタ

魚拓データ
 ヒラメ 68cm 2.8kg
 日時:平成26年2月22日
 場所 桂浜前
 竿:リーディング55 H195
 リール:オシアジガー1001HG
 道糸:PE3号
 仕掛け:胴付き仕掛け オモリ25号
 ハリス:フロロ10号
 釣り針:がま磯15号
 エサ:アジ

保護のためこれで納竿
日章丸殿 いつも声かけていただきましてありがとうございます
ゆうき丸 ブルーキャビン 忠丸 ロマン号 こむぎ丸 日章丸 燃料3 やったねえのお言葉

h26.03.09 どこへ?
季節は春 ここんところ大気の状態は非常に不安定
一週間先は晴れでも突然の雨、そして風 週間予報はアテになりませえん
しかし一週間もたつとまた
来たくなるのであった
「あ、やっぱり来てくれたの」(誰?)
「そうワタシよん」
え?
「さあ目を閉じて..」
たすけて〜りょうま〜
うぅキモかった〜
久々のうまいカワハギ鍋になったのであった
ロマン号

h26.03.12 高級刃物
長い出張仕事も終わり晴れて出撃
さあ羽根でものばすか
午後になって西の風が強い予報 朝から丘寄りで開始
カワハギがあがれば上等 キモ添え刺身好きやし..
ハイおよびですか?
「温泉も足ったろう」
あっという間に5〜6枚上がる
カワハギに混じりコアジが数尾きたのでハモノ仕掛けを沈めると
竿先がゆっくりと海中へ
「最近船外機から振動?」
でっか!絶好調ぜよ
ほんでもう一丁
「その手をここへ..」
口でっか!
くえ〜 なんたる幸運
大満足で納竿
高級ハモノ大当たりであった
楠永によるとカワハギ700円/kgですと..次回はこれでいこうか
整備の準備もせねば..
ロマン号、鹿児丸、細窓 燃料
カワハギのキモ刺し
極上の一品でした

h26.03.15 春の嵐は去ったが
森s氏と釣行
先の春の嵐は去った しかし雨で海色がいまいちで水温も2℃ほど低下
さて運命やいかに..
砂ステを攻略するがやはり食いが悪い
コアジの食いが悪いしカワハギも来ず
それから場所を転々とし、なんとかコアジを確保するがハモノが来ず
春の嵐は彼らの楽園をこわして去ったのか..
あきらめかけていたところ、氏の竿にずっしり..
「彼らはどこかに去りました」
風が強まったので納竿 しかし夕刻まで粘っていても希望は薄かったかも..
氏に釣れ、よかった
さて次回からはどう攻めよう?
こんぴら丸、由佳丸

h26.03.17 春の出来事
イカ狙いで出撃 無謀にもエサなし出撃
エサなしとは身の程知らずかも
しかしエギを替え場所を替えしゃくるが全くダメ
しゃあなしにノマセに変更 カモメじゃあないが
ちょうど隣の碆で釣っている坂m氏に泣きつき赤アミを頂戴する
そして釣れたアジを沈め様子を見る
アジが沈むと静けさが来る
イカは来んかったがノマセだと来る感じがする 同じく
のっこみ鯛は来る気がしないがノマセだと何か来る感じがする
仕掛けは根回りの砂地にある 微妙なアタリを合わせると
「食事中に、じゃますんなよ」
し、失礼しましたっ..
結構なうっかりしてないカサゴ
「すんでからにしてくれる?」
...しかし
アジの開いた口がなんともいえんぜよ
桜も近い
やはりエサなしはきつかった
ペガサス

H26.03.22 貝掘り出撃
参加者は宮j氏、森s氏、森s弟氏
皆さん結構本気です
上等とれた 水が冷たかった

H26.03.26 レアな
雨予報 しかし、そんなのかんけえねえ 風がなければ出撃できる
出撃 ヒャッホウ〜
乗っ込み鯛狙い しかしポイントがまちがっているのか何も来ず
1時間が経過したときおもむろにサビキ仕掛けを沈め派手に竿をあおると
やっぱり来ました小アジちゃん すると「ちょっと待ったーっ」
「だれが仕掛けをサビキに替えてえいと言うた?」
レアで、好みなのが来たぜよ 大きな胸ビレが魅力的
けんどちょっと太り気味じゃない? ひええ〜顔がタテにひしゃげちゅう
「今年も、のっこみ0鯛でえいが?」
なんと言われようと、この方のお刺身は最高ですから..
帰港後神経締め
この後上架 早めに納竿
やはりお刺身はヒラメを凌駕 ほかにキモ刺し、皮の湯引き、潮汁、ゆで卵のパスタなどにした

h26.03.28 のっこみちがい
上架整備完了 今度こそのっこみ鯛を
釣りたい
前回まくちの35m前後を狙ったので今回は40mラインにアンカリング
そしてオキアミのいっぱい詰まったカゴを沈める
「ひょっとしてワタシ?」
ちゃう! 15cmやないき それになんぜよそのシマシマは..
トドメは泳がしたら20k級のネイリか、5k級のイカが釣れそうなアジ
指がまわらんぜよ
あ〜 ジャマはやめて
「須崎から来ました」
しつこくやるがアジばかり
サビキ仕掛けに替えると手返しよく掛かってくる始末
アジは片っ端からカンコへ..
結局アジのみタイなしで納竿
燃料とエサ こんぴら丸
アジは脂がのっててうまかった
これではのっこみアジの釣行記ではないか

h26.04.03 またアジのっこみ
のっこみアジをまた食べたくなってきた
しかし南米チリで地震津波 翌3:00東日本に津波注意報 高知には発令なし
そろそろと出てみますか
別船で橋m氏 今日はやや深いところを攻める
水深50m以上は電動リールを使用する
電動リールを使うから深くても楽〜
サビキを下ろすと小アジ 本命はいずこ
「電動なんか使いやがって..」
こまっ
狙いのアジはポイントの位置決めが大切 ずれたまんまでやっていると
カラフルなやつとか小アジに邪魔される
ついた小アジにマトウダイが食ってきた
「楽しとると手巻きに戻れなくなるよん」
風が変われば錨打ちもやり直し 食いが悪ければポイント移動もしていると
40cm位のアジ
お刺身にすると最高です 今回もほどよく上がり納竿
橋m氏らにも良型アジが釣れたようだ
嵐丸 鹿児丸 新たに竹 燃料エサ

h26.04.05 何じゃ?
昼前出撃
もう最近、のっこみ鯛は相手にしません 下手を認めました
もうすぐお昼 赤アミだけもって出撃
まあなんか釣れるでしょう
碆に到着し魚探をのぞくが魚群がいない この前までおったのに何じゃ?
さては碆に張り付いて身を隠したつもりか..ふっふ
碆のド真上を攻めるべくアンカリングするがなんと潮流が沖から丘へむいて流れゆう
何じゃこの潮は? 打ち直し、ド真上でアンドンを振るがウンともスンとも..
しゃあなしに次の碆へ移動 次の碆もおんなじ感じ.. 何じゃこの状況は?
こんな時は徹底調査
すると群れは碆から離れたところでお団子になっておることを発見 何じゃこの状態は?
サビキを下ろすと問題なく..
「身を隠す?」
「ほかのやつらにゃムリムリ」
他にアジもあがった 曇ってきて冷うなってきたき納竿
今日は妙な潮じゃった
アジは干物にしょう FC23ホンダ 燃料弁当
アジ干物はうばいあいになってしまった

h26.4.8 春を語れ
時間が空いたので出撃
春らしいきれいでおいしいお魚ねらうぜよ
空も冬がすんだ感じ..
到着アンカリング 仕掛けをいれると しばらく し〜ん
どうつき仕掛けを沈めると
「春を告げる”魚曾(エソ)”ですアハハ」 ..ちゃうき、そりゃあ”鰆(サワラ)”やき
この方クチビルがすんごい個性的 大口開けて笑っているみたい
「なにがおかしいのですか?え?笑ってない?こりゃ失礼..」
食いしんぼさん的キャラなんで憎めんぜよ よしよし
キミは丘に上げちょうき「つみれ鍋」になりや うんうん
そして次、
葉桜を連想させる桜色に黄緑色 ん?あなた様は?
きれい〜 
「アップはやめて..」
できれば顔もきれいになりませんかね?
ひょっとしてあんたも食いしんぼさんですかね?
良型アジも上がり納竿
KAIJI HONDASR 
帰宅後お刺身盛り合わせ
アジの盛り付け手ェ抜きましたね
イトヨリは身に甘みがあってうまいっす
エソと小型マダイは、つみれ鍋にしていただいた
つみれ鍋は毎度親子間のつみれ争奪戦があり写真撮影できず
細かく刻んだのでエソの小骨は気にならなかった
エソ釣れたらまたつみれ鍋しよ

h26.04.1i またかえっ
のっこみ鯛狙いで出撃
しかし離岸堤をまわると、じゃこの網船だらけ
じゃましても悪いし、どうしょう..
しゃあなしに手前側でアンカリング
仕掛けを入れるとアジ
またかえっ あ〜、たのむきじゃませんとって
実はこのアジ 例の指のまわらんアジであがるたびニタニタ
燃料
アジ刺しサラダ
のっこみ鯛狙いは続く

H26.04.18 川でどろんこ遊び
たまにゃあ、どろんこ遊びもえいかも
町中やけど、きれいな川
泥底をかきかきしていると ♪〜なんということでしょう
シジミぜよ
数分掘ればこんなに..
これでオカズが一品できる

h26.04.22 悪天候
19日(土)天候不良
20日(日)は、アサリ漁仲間と貝掘り出撃の予定が雨に風の悪天候で中止
まことに残念 ホントやったら
こんな感じで
漁があったろうに..
気を取り直して出撃するが 曇天
何時から風がまくるか!?
東方面に出ようとするが北からの風が強くムリ
真沖の丘よりに場所決めしアンカリング
サビキを沈めるとフォール中に青アジ、ムロアジ.. すると、
「あれえ〜」
「レンズに水滴が付いちゅうみたい」
「そうかえ、おまんムロアジが好きやったがかえ..しょうがないねぁ〜」
と調子よくやっていたが空が鉛色になって風がまくってきたので
撤収〜

h26.04.26 レンズ拭きました
橋d氏と釣行
氏は職場の先輩で、ふだん宇佐の貸し船でミエカクレなどにでかけ、タイなどをねらう釣りをされている
氏のタイ仕掛けで地道かつ確実にエモノを仕留めていくスタイルは完成の域にある
7:30出港 まずは前回よかったチダイのアジロ
狙い通り調子よく5、6枚を釣り上げる と、そこに近づいてくるグレーの船体..
とさみずきの巡回
先日、韓国において重大な船舶事故が発生した
この事故を受けて巡回を強化しているのであろう ごくろうさんです
この船らあの守りがあるき土佐湾で事故がおきんがぜよ
チダイのあとが続かず苦戦
「本日のっこみ鯛さんはお留守です」
氏には40cmアジ うまそう〜
場所を移動したりもしたが
碧丸D「あたりの雲行きが..」
あやしくなってきて納竿
こむぎ丸、ペガサス、東丸

h26.04.29 雨のクルーズ
朝の豪雨があがり、あさってのビーチングの下見に出てみる
沈黙する湾内の水面
モノクロ色の浦戸湾は人を拒絶するかのよう
なんかこわくなってきたので帰〜えろ

h26.5.1 今日は貝掘り
晴れたぁ
茶釜付近これは衣ヶ島
これは玉島
宮j、大tb氏らと出るが着岸した途端に風が出てさんざん..
あ〜あ上陸して「炊き出し」したかったのに..
仕方なく風裏で細々と掘る
帰宅後炊き出し
あさりパエリアはうまかった

7.7年目に続く

HOMEへ戻る