釣行記(わしお丸3.5年目)

h22.3.31 イカねらい しかし...
曇り ゆるゆるのくだり潮 水温15℃前後 最大16.0℃
砂捨てでイカねらい釣行 砂捨てのポイントを点々とするがまったくこず
のっこみダイねらいに仕掛けを変えてもまったくこず
カワハギ仕掛けに変えてもまったくこず くるのは
ほし
海ケムシなど 海面をみるとおじゃこが多い 周囲には日中も多くのジャコ船がいた
すばらしい食い渋り ウルメ数匹で納竿
結果ウルメ15尾、ヒトデ1枚、海ケムシ1匹のみ ウルメは大きい 20cmを超していて、握るとひとさし指がまわらない程
ウルメの腹はジャコでパンパンであった ウルメはみねじのみであがった

h22.4.3 ノーヒット
曇り(前々日大雨) ゆるい下り潮
福s氏と釣行
泉2号−船、大型船78m、中沖西といくが何も釣れず
中沖西から丘寄りに濁りの潮目が見える しばしやるが強風で丘寄りへ
丘寄りを点々とするが柏尾ケーソン、カニ2号、医大で青アジ、カワハギなど

エギをしゃくるがノーヒット 青アジを泳がすが何時間でも泳いでいる..きびしーい

H22.4.10 春のクルーズ
曇り のぼり潮
少しだけ時間があいたのでお出かけすると 見おぼえのある船影が...
ひょっとして
!!やはり
船名は「神春丸(KAMIHARUMARU)」 松浦造船所建造 
松浦造船所のWebより
貨物船 神春丸 総トン数 998(G/T) 載貨重量 3,300(D/W)
主要寸法 80.00×14.50×9.00×5.320 主機 阪神 LH41L 3,300(PS)
最高速力 14.84ノット Sno.526 平成10年2月竣工
marinetraffic.comより
船籍国: Japan [JP]
呼出符号: JK5571
IMO: 0, MMSI: 431400945
沖で会ったらお手柔らかにお願いしますよ

H22.4.14 春の嵐
風北のち西強い ゆるいのぼり潮 水温17〜18℃
港で風やみ待ち その後沖堤裏で風やみ待ち ここでサビキ釣りでサバゴ、トンゴロが爆釣バケツ一杯
その後砂捨でアジ、銀フグ、大ウスバ、チダイ、小マダイ
アジは30cmで丸々と太り黄色味がかっていていかにも脂がのっているかんじで
さばくと内臓のほとんどをドロメが占めていた
アジ、銀フグ、チダイは刺身に..サバゴはカラアゲにした

H22.4.17 拾い釣り
北のち南西の風やや強い 緩いのぼり潮 水温17℃台
9:00で10m/sの風との予報でエサを少しだけ買い投げヤリモードで砂ステへ出港 昼頃少しだけ風がやみ
何とか...
結果なんとかカワハギ、小マダイ、トラギスを上げ納竿

h22.04.25 久しぶりの凪♪果たして結果は?
はれ(写真参照)
仁淀の沖が良いとの情報で西へ向かう
海はベタ凪でいい天気
しかし甲殿前で17℃あった水温が潮目を境に16℃になりいやな予感
それでも情報通り住吉もたれに船団10艇以上 これに紛れてやるが潮は動かずアジがぽつぽつ
いまいちで移動 沖を目指す 途中長浜2そうどせにも遊漁船混じりの船団がいたが
水温16.8℃ですぐ近くに潮目がある 本当につれてますか
さらに沖に出て特別大型8にアンカリング 水温17.5℃で魚探にもいい反応
潮は下りの激流 仕掛けを入れるとサビキには30cm近いアジ 小さめのアジエサには
35cmマトウ鯛
結果30cm前後の良型アジ+チダイ+マトウ鯛でクーラー満タン

h22.4.30 アジサバ復調の兆し
はれ 北のち南西の強風 ゆるい下り潮 水温19℃
nut氏と釣行 朝のうち風弱く沖大型へ遠出 場所は沖大型東丘
1投目nut氏にサバ、アタリはフォール中に食ってくる それから両者ともにサバサバ..時々アジ
サイズはサバは40cm前後、アジは30cmまで
クーラー満杯になってきた頃 南西の風が吹き強くなったので納竿

H22.5.1 砂捨てののっこみ鯛
はれ 南西の風 下り潮 水温18℃
上t氏と砂捨てに釣行 高o氏と艇同行 朝から南西が強いが構わず11ブロック3の北端礁上に投錨アンカリング
ポイントはテキトーで、魚礁から少し離れた砂地を釣る 仕掛け天秤仕掛けハリス3号に伊勢尼9号
35cmチヌ上等
38cmマダイ上等
32cmコトヒキ上等
などなど上等な釣果で納竿 マダイは翌日親戚バーベキューで刺身と鯛飯になった コトヒキは煮付けがうまかった 

h22.05.05 砂捨てののっこみ鯛(釣り師集結版)
曇り 北〜無風〜南の風 強い下り潮 水温20℃
乗組員テkの濱d氏、西m氏+別艇で横yファミリ+高o氏+仙t氏の連隊らと砂捨てに出撃
横y艇とは今回海上で初めてお会いした 21ft程のOutboadオープン艇で船外機はヤマハF60A、430MHz無線機搭載艇である
やはり海上での無線通信は非常にたのしい
誰もいない砂捨ての三角沖、11ブロック3及び9ブロック3の丁度中間点にアンカリング
仕掛けは前回同様で送り込む まず竿を絞るのはチヌ
36cmチヌ
リズムよく打ち返していると
50cmマダイ
西m氏はサビキを取り出しホタレ、サバゴを釣り上げていた
天気も良く爽快 釣果もあり会話も弾む こんないいことないでしょ
保安庁艇
保安庁の臨検は去年も連休にやってたかなあ〜?西m殿ライフジャケットとクーラーは持参くだされ
アタリが遠のいたので一度医大付近に移動したがいまいちでまた元の場所(三角沖の西側)に戻った
結果ウスバ1枚、カワハギ1枚、キュウセン1匹、チヌ30cm〜36cm2枚、マダイ25〜50cm3枚
3者共が同じような釣果で満足な連休最終日となった

h22.05,16 確実な情報
水温20.4℃ はれ ゆ〜るいのぼり きたのち西の風
前日吉川30Mでヒラメ爆釣の情報 各人に乗員募集をかけるがNO回答
いろはオーナーの坂m氏に声をかけるとOKとのことで坂m氏と釣行
大型艇オーナーにもかかわらずわしお丸に乗船してくれるとのことで同行となった
釣り場位置データは仁氏からの親切な通報によりすでに控えてある
以前行ったことのある場所だが浅場なのに異様に遠い伸漁1
道中、途中ポイントに様子見がてらアンカリングしサビキ仕掛けを入れるがいまいち
とうとう吉川30Mに到着し魚探を見て驚愕!未だかつて経験したことのない魚影の反応
サビキ仕掛けはもちろん底までとどかず(フォールでサバゴが食い沈まない)
重いアンドンで強引に沈める すると
57cmヒラメ
など好調 途中ポイントを変えるが 戻ってやるとまたあがる 結果45〜57cmを3枚
坂m氏には45cm位のキジハタ(オオモンハタではない、うらやまし〜)など

H22.05.29 無人島に上陸
宮j君と貝ほり 浦戸湾内の裸島にビーチング・上陸
裸島
手前にもちこんだ鋤簾(じょれん)がみえる
きれいな浜
きれいな風景に思わず撮影した ここは本当に浦戸湾か!?
さすが無人島、ここのアサリは粒が大きい 心配した貝の臭みもなく身も殻からはみ出るくらいつまっている

H22.5.30 出遅れはしたが釣れる
はれ 水温22.1℃ ゆるい下り
朝一諸用で出遅れ、出撃はあきらめポイント調査目的に変更 エサなしで港へ
港に着くが近所船主らと「港でよーだい」さらに出遅れ その後10:30出船(もうどうでもよくなってきた..ひきかえして帰ろうか..)
東の丘寄りを1時間ほど調査 その後足を少しのばしヒラメがよかった伸漁1へきた
魚探をのぞくといい感じの反応 サビキ仕掛けを取り出し、先に40号オモリをつけ沈めるとアミなしで十分サバゴが食ってくる
ヒラメ59cm
結果59cmまでが2枚で納竿帰港

H22.6.12 暴君シイラ
はれ 水温24℃ ゆるゆるの下り
池g氏と釣行 ギリギリまでポイントを決めかねていたが東へ進路をとる
ときわは魚影なし 運祐丸にアンカリングするがダメ 海幸丸沖もダメ 吉川5でサビキに20cmほどの青アジ、サバゴ、
80cmシイラ
赤岡高根、伸漁3、吉川1もダメ 沖はシイラが底近くまでいて釣りづらい どこともシイラを恐れ、エサどころではないようだ
シイラは皮膚に弱毒があるとのことでリリース 天秤仕掛けでイサギもねらうがどこともダメ 絶望し帰路に..
帰路、超丘よりのこうせんに立ち寄りアンカリング しばしやるがチダイが1のみ
それ以降ダメで揚錨し、帰ろうと思っていたが何気なく魚探をのぞくといい反応があり..
反応のある場所にアンカリング 天秤仕掛けを投入する すると
40cmチヌ
37cmヒョウ鯛
48cmチヌ
置き竿のドラグが突然うなる 慎重にやりとりすると
47cm黄バンドウ
がポンポンと.. 以上幸運な結果で納竿 最初からここでやればよかった
池g氏には50cmオーバーの黄バンドウとチダイ10枚位が釣れた
小生は釣り味、食味共に黄バンドウが大好きである 黄バンドウは釣ってすぐ血抜きし、大量の氷の海水に魚体をビニル袋に入れ浸す
初日目、薄造りにしたが、ヒラメに匹敵する食味と再確認した
骨はぶつ切りにし干物にする このとき大名おろしで骨側に多く身を残し3枚におろしておくと、見た目が豪快でうまそうである
ヒョウ鯛は刺身(松皮)にしたが、さっぱりしすぎて味気ない 焼くなど加熱した方が良かったかも

H22.07.04 タコ漁
天候:雨時々晴れ 前日雨 御畳瀬〜種崎の浦戸湾口
舟溜管理会の舟溜一斉清掃の予定が雨で中止
気を取り直し、前から釣況が気になっていた今年最初のタコ漁に出撃
仕掛けは胴のしっかりした竿にタコジグ ジグを海底へ沈め
浦戸大橋の直下を流すが下りの激流状態で連日の雨で濁りもひどい
釣れる気しなかったが流してみるとまあまあの型を痛恨のバラシ!あ〜あ
俄然やる気になり数船がすでにやっている種崎前に移動 2流し目で
上等マダコ
タコの吸盤と腕力は強力 撮影の後このタコはフロアにしがみつきクーラーに入れるまでかなり苦労した
もう1ハイを追加し満足納竿 狭い海域で乱獲はイカンきね
タコ刺し試食会の様子
最近我が家はおさかなばかり食傷気味だったのでこの日の家族の反応は格別のものがあった
土佐湾の恵みに感謝 土佐湾は最高ぜよ

H22.7.8 イサギの時季
はれ 緩〜い下り 
近所の友人橋m氏と釣行 同行といっても個々のボートでの釣行である
まずは浦戸湾口のタコ 種崎前で橋m氏と合流し共に釣る
仕掛けタコジグにハリス4号を底へ沈め、ボートを流し底を引きずる すると
これをはじめ
型は小さいが3ハイ 日も高くなり場所を東沖に替えイサギねらい
仕掛け天秤仕掛け まずは石森2号にアンカリング そして実釣開始
よし!お刺身
石森1号にも移動しイサギ30cm前後を10枚、チダイ30cmまでが15枚位あがった
タコは職場の安g氏に、チダイとイサギ数枚を長s氏におすそわけし喜んでいただいた

H22.07.18 巨大キュウセン
港の一斉清掃が終わりタコ漁に出るがいまいち、砂捨てでカワハギをねらうがクサフグとトラギスばかり
種崎前でキスゴをねらうといいアタリで
良型のキュウセン
結果キュウセン2匹とキスゴ1で納竿

H22.07.19 久礼沖平瀬に釣行
久しぶりに須崎の伯父、国o氏に連絡を取り須崎沖の釣行となる
目指すは平瀬で久礼沖をめざす 沖は若干うねりがあるが問題のないレベルである

船体はヤマハ/U−19BFにエンジンF30Aである 船体が軽いのか低いエンジン回転でぐんぐん進む


平瀬は東西が400m、南北が600m程の岩礁地帯で水深35m〜23mである
潮はゆる〜いのぼり潮で、南風であった。碆の南半分を主に釣った結果
国o氏に60cmマダイ、あと30cmが3枚と、ウリボウ、ニザ、ガシラ、子ネイリ、ワカナ、ゲンナイ、オヤビチャ他であった

h22.7.24 シイラゲーム
晴れ 酷暑 水温27.3℃ 無風〜南の風
朝一タコはNoフィッシュ あきらめてポイント調査に沖へ
8番(吉川の瀬の丘側)の手前で潮目に浮遊ゴミありルアーをキャストする
仕掛けメタルジグに10号のフロロリーダー すると50cm位の子シイラ 即頭と内臓を除きクーラーへ..
その後1m超がかかるが残念バラシ で納竿
子シイラは刺身、マリネにしたが釣った晩はネイリより絶対うまい
料理のコツは皮のふれたマナイタに身をふれさせないようにする

h22.7.25 ウナギ
はれ 酷暑
しんじを県体−市営に送迎その後ボートへ ボートで給油等所用をすませ、一休みしているとふとウナギが頭に浮かぶ
実は某所にウナギを捕るための仕掛け「竹筒」を仕掛けている 今まで2年間に1本だけ上がった実績があり、
前回竹筒を確認したのは2ヶ月ほど前である
もし今日捕れれば天然物のウナギが、庶民がまず口にすることのできないこの時期食べられるのである ^ー^
わくわくしながらタモをかまえ、竹筒をそうっとあげる 薄濁りの水中をのぞいていると竹筒があがってくる
「!」 なんと筒からウナギの尾っぽが見えている! タモを構えるが筒を傾けても出てこず
傾けてゆするとするりと竹筒から抜けタモへ..
黄金色、夢のようじゃ
土佐湾の恵みに感謝 土佐湾は最高ぜよ

h22.7.31 昼からの釣り
はれ 酷暑 下り潮
最近休みが忙しく朝一出撃できない 今日も長女を水泳の大会に送り、出番を見届け それから昼頃出撃
先日の大雨の影響で濁りがひどい 天神まで出るがこの辺に潮目があり濁りの境のようである
天神1号にアンカリング、タイそーめんを食うべくチダイをねらうがいまいちで25cmまでのアジが食う
後からきたトップランはサビキで25cmまでのアジなどを入れ食いしていた
もう少し沖の泉に行くとなんとかチダイをGET あと25cm前後のアジサバを追加し納竿
新鮮なアジ刺し最高でした

H22.8.1 昼からの釣りII
はれ 酷暑 下りの激流
連日の釣り またまた今日も長女を水泳の大会に送り、出番を見届け それから昼頃出撃
昨日より濁りは良くなっているようだ 沖大型にいい反応があるがサビキに食わない
タイねらいの仕掛けに替え、しばらく粘るが残念チダイのみ
帰路背びれを出しゆうゆうと泳ぐカジキ発見 停船し追跡したが残念ロスト 大きさは1.5m程

H22.8.11 湾内の釣り
はれ時々雨 大潮 今日は台風の影響で沖は大波
よって湾内でのんびりハイカラ釣りをやる エサは冷凍エビ
湾内の釣りとあなどるなかれ、あがる魚種は多彩でたのしい 午前中下り潮(引き潮) 午後こみ潮
場所は冨久美味の前
クロホシフエダイ
こまっ!
ワニエソ
ふとっ! メタボ〜
オオニベ
オオ?どこが? h22.01.17の76cmと比べてみてください
トカゲゴチ
ちんまっ! 
あとオオモンハタを追加、こみ潮になり食わなくなり納竿 上等々々
料理:ワニエソはカラアゲ その他はズッパに.. 


h22.8.17 盆明け釣行
はれ 上層下り下層のぼりの2枚潮 水温31℃前後
台風時期になりわしお丸をボートパークへ回送
橋M氏と釣行 朝一氷屋故障につき川口釣具へはしる
目指すは旬のメジカ、サバの爆釣で両者意気込む まずは喜漁丸で第1投すると
残念メンドリ
和名はタカサゴヒメジ?リュウキュウヒメジ?オジサン?
この後良型のマアジがぽつぽつ アタリが遠のき移動 しかし沖大型までを点々とするがまるでダメ
メジカ、サバの爆釣は夢物語であった 丘まで戻り、高尾碆で青アジ・チダイ・サバフグが好調
あと中大型、浦戸赤山で釣果を追加 浦戸赤山では黄バンドウもあがって満足で納竿

h22.8.28 太刀魚
はれ-雨の不安定な天気 浦戸湾の太刀魚釣り エサはキビナゴ
魚探を見ていると底〜中層に太刀魚と思われる反応が出てくるのでそのタナにあわす
アタリは竿がガクガクなる感じ.. ハリはずれのバラシ多いが
指4本位?
見よう見まねで2本 しかし
ゲリラ豪雨
とアタリが遠のき納竿
料理は背びれ腹びれを上手に取り去ること 刺身と焼魚では焼く方がよい 白身で上品な身は鯛に負けてない
ムニエルにはぜひタルタルソースを作り添えたい

H22.9.3 蔵へ行く
はれ 本日は確実に天気がよく風もないので遠出を計画 暗い中5:00頃ボートパークへ..
薄暗い中出港東へボートを進める まずは改田沖 潮は上潮が下り底潮は止まっている感じ
魚探には反応があるがサビキに小魚は食わない ウイリー仕掛けに小型のネイリ ねらい打ち成功
青アジを追加し移動 石森2号はダメ 次の藤田2号で天秤仕掛けに
オオモンハタ
とイサギが3尾ほど 海幸丸沖はダメでかきわでチダイがぽつぽつあがりさらに移動
かきわを出てすぐ、エンジン4200rpmで航走中、突然船体にゴツン音!その直後エンジンにゴツン音!!やまった..
すぐ後方を見ると長さ4m程の角材を確認 エンジンを止めチルトし被害確認
ロワーユニットに塗装のハゲができていたがプロペラは変形していない ..たぶん大丈夫と思うので続行
蔵で天秤仕掛けに良型チダイが10尾程食った後、食いが遠のいていたが放置していた竿にドラグのうなる音..
竿に飛びつきやりとり開始するが3号ハリスでは全然魚が強い感じであしらわれハリス切れ 魚はヒブダイの感じ
ここは結構碆が高いようである 
ハリス5号にかえてドラグきつきつでやっていると前回同様にハリ掛かりするが今度はドラグが火吹きそう
親指ブレーキはまったく効かず熱いだけ 走るだけ走らせるが根ずれでハリス切れ 魚は大きなハマチの感じ
さらに仕掛けを変え挑戦するが食わなくなり移動 吉川3はいまいちで移動 
吉川1はハゲ類の巣のようでウスバ、カワハギ、キタマクラらがいた
カワハギ仕掛けで攻めたが何度も歯で切られた サビキやフカセの釣りでは太刀打ちできない
吉川30Mでチダイ、ヒョウダイを追加し納竿
今回の夕飯で刺身にネイリ、ヒョウダイ、チダイ、イサギ、アジ、カワハギを盛り合わせ、それぞれの味を堪能した
オオモンハタは煮付けにしておいしくいただいた

4年目に続く

HOMEへ戻る