船釣行記(乗合時代)
平成15年(2003)9月
船初釣行横浜漁港より植田貸船にて沖釣り乗合 いきなり水深140m

道具は借りて サビキ仕掛けハリス4号
アジ30cm1匹
サバ40cm前後多数クーラー満杯
シイラ40cm1匹


平成15年(2003)10月
瀬戸船溜よりペガサス号4名三ツ丸ほか
サビキ仕掛けハリス4号
アジ、メジカ3

平成15年(2003)11月
植田貸船水深80m
サビキ仕掛けハリス5号
アジ、ムロアジ
チダイ35cm1匹30cm1匹
ウツボ90cm1匹
エダ針を引きちぎるアタリ1回

平成15年(2003)12月
ペガサス号 5名
サビキ仕掛けハリス6号
ヒラメ55cmネイリ40cmハマチ30cmチダイ30cm

平成15年(2003)12月
ペガサス号 4名
サビキ仕掛けハリス6号
ネイリ40cm3匹、チダイ30cm1匹

h16.1.31
津島マリンイカダ 3名
カゴ仕掛け20cmまでのタイ3匹
その後フカセ釣りで
25cmまでのグレクーラー満杯

h16.4.4
土佐市宇佐 奥田釣具 勤務会社9名
サビキ仕掛けハリス3号
アジ25cmまでを20匹
ヒラメ歯形1回


h16.5.29
奥田釣具 勤務会社10名
サビキ仕掛けハリス3号
アジ25cmまでを20匹位
エダ針を引きちぎるアタリ3回

h16.9.18(土)
植田貸船 勤務会社7名(仁、田、土、谷、山、清氏)
サビキ仕掛けハリス6〜8号
新港沖32m深、名村沖32m、45m深
25cm前後サバ、10〜20cmアジ、ウルメ
船上にてサバ刺身ブシュカンがきいててうまい
新港沖32m深にもどり
40,45cmのネイリ2匹でクーラー満杯となる
かえってきて知人宅(坂氏)にたくさんおすそわけ
帰ってもサバ刺身、しめさば、アジ塩焼き、サバ味噌煮
サバ煮付け、ウルメつみれ汁、ネイリバター焼き
どれも最高であった。

h16.11.20(土)はれ
勤務会社組合イベント「船釣り大会」にさんか。総勢23名で貸切
3船で出港、2号船で富、上、淳、仙氏、大夫妻らと乗合
サビキ仕掛けハリス6号
場所:てい沖27m、やながれ沖、40m
底質は岩礁、根掛かり多い。
15cmコアジ多数、25cm前後のアジ、ウリボウぽつぽつ
船上にて刺身
コアジに何度か噛み跡。しかし鮫の歯形
結果ネイリは0匹。残念
富氏に45cmのモンツキ、大氏に45cmマダイ
上氏に45cmネイリの結果であった。

h17.2.6(日)晴れ
チャボ丸にて富、坂、大各氏と桂浜沖へ
仕掛けサビキ仕掛けハリス6号
チャリコ2アジ4ハゲ1の釣果
料理:アジ南蛮ハゲ刺身チャリコ塩焼き

h17.3.27(日)曇りのち雨
チャボ丸にて富、福、大各氏と桂浜沖へ
仕掛けズボ釣りハリス5号
35cmタイ1匹
沖の竹南で
珍魚60cmスギ1匹

h17.5.4(祝)はれ 数日前大雨
チャボ丸にて富、福、大各氏と桂浜沖へ
沖の竹南49m
仕掛けサビキ仕掛けハリス4号
前半、底で20cmアジ ウルメがぼつぼつ
しばらくして30cm位のサバ入れ食い
船上でサバ刺し贅沢な昼食
アジ泳がせにヒラメこず
ズボ仕掛け5号で30cmイトヨリ1尾
料理:しめサバ

h17.8.12(金)はれ
室戸立石の黒潮イカダにTDACメンバー6名で釣行
14:00頃沖側の2号イカダにあがる。
朝釣り者は1人、タイを1枚釣ったという。
入れ替わりで6名がイカダにあがる。
潮は上りの激流、水深は20m位とのこと
仕掛け:3号オモリのウキ釣り仕掛け ハリス4号、グレ針8号
サシエ:オキアミ生
ウキ下竿3本で流し釣り あっという間に150mの道糸は全部流される。
釣りづらい中、サバがぼつぼつ釣れる。
そして仕掛けを流しているとウキが遠くで沈む...
掛け合わせると強烈なスピードのある引き。
悪戦苦闘の末あがってきたのは50cm位の本ガツオ
釣り味も食味もうれしい1匹であった。
その後暗くなって電気ウキをセット
波間に漂う電気ウキが気持ちよく沈む。
さらにサバとイセギ3匹を追加し9:00納竿

h17.8.21(日)雨
ペガサス号 3名
赤岡沖60mズボ仕掛けハリス5号
アジ、サバが爆釣 イセギ・タイも混じる
結果30cmタイ1枚、イセギ3枚、45cmヒダリマキ
アジは25cm、サバは30cm、イセギは30cmまで
ヒダリマキはタタキにしたら最高だった。

h17.9.10(土)くもり
ペガサス号4名
張氏(中国研修生)参加
潮流激流
手結沖50mズボ仕掛け 水深50mにラインが80m出る
20cm位のチャリコ多数 イセギ2匹 メバル1匹

h17.11.2(水)くもり
室戸立石の黒潮イカダに釣行
5:30すぎ3号イカダにあがる 朝一はズボ
潮はゆるい上り水深は20m位か
朝のうちは30cmまでのイセギ・シマアジがぽつぽつ
マキエが効いてくると底付近はサンバソウがわく
中層にサバ・スマが居着きウキ釣りで入れ食い 小さいのはリリース
いそがしくて昼飯抜きで釣る サバ切り身のブッコミにテス30cm
昼過ぎ潮が下りにかわりズボで順にイセギ30cm、チイキ30cm、大ハゲ30cm、グレ40cm
調子がよくなったところで14:00納竿

h17.4.22(土)曇りのち雨
勤務会社組合イベント「船釣り大会」にさんか。総勢13名で貸切
2船に分かれ松、篤、井、福氏らと乗り合い赤岡沖へ
20mポイントで良型アジ、サバ、フカ、イセギ 50mポイントで食わず
80mポイントでタイ、沖ガシラ 井氏に60cmオーバーのタイ
コアジには何こず
船上でサバ刺し最高であった

H18.9.1金はれ
チャボ丸にて富氏、荒氏と桂浜沖へ
ハンディGPSを購入 これでどこへ行ったかわかる
ポイント「前沖」でかかり釣り
仕掛けズボ仕掛けでやるが
北の風で浪気が出てきたので
丘寄りの砂捨て(三角沖)に移動
やっていると坂氏のいろは丸が沖から帰ってきて一緒に釣る
結果:チャリコ1、ハゲ2、メジカ1の釣果

h18.10.09月はれ
福氏と植田船で...の予定が宇佐竹村貸舟に変更
ボート9.9PSでまずは白の鼻のポイント91091(白ハエのすぐ南)でかかり釣り
水深20m位、仕掛けズボ天秤ハリス3号3m 福氏はサビキ仕掛けでスタート
3投目でベラ、5投目で35cmイセギラッキー!少し粘るがフグが寄ったところで
波も凪いできたのでアンカーロープの届くぎりぎりまで沖に移動
ここはフグばかりなので高地の沖に移動、ここではあまりパットせず少し西の
「高地沖西」に移動 ここはほかの船もいる
福氏のサビキにカワハギが連発 型もいい ここでカワハギを追加し納竿
途中ベラをエサにイカもやるがこず
結果:イセギ35cm1匹、カワハギ20〜25cm6匹、アジ、ベラ、ガシラ

H18.10.14はれ
友人の底物師徳氏が初船釣りに行くとのことで道具を貸してあげた その釣行談話
船は横浜漁港 船名は忘れたが市場前すぐ東係留桟橋西側の丘から3隻目位だった
沖合赤岡沖75m位のところで釣った 仕掛けは船頭から支給された物を使用
エサのアジがなかなか釣れない状況であったが
結果:ハマチ60cm超1本とネイリ50cm位1匹を釣り上げた
その後この釣りにハマったようで道具を買うと言っていた

H18.10.22日はれ
高氏、石氏とペガサス号でネイリ狙い沖へ
最初に610221に行くが魚探に写らず、次に赤山2号、共進丸、バスに行くが同じ
浅場へ戻り喜漁丸でチラホラ写るのでやるがエソなど...
サビキネイリ狙いはあきらめライトロッド@天秤五目仕掛けに変更
ライトロッドは1.8m6:4調子30号負荷で小型両軸リールに2号PEである
じゃれ西木船35tに移動するがここでもパットせず
三ツ丸で20cm前後チダイがぽつぽつくる
釣っては放流を繰り返しているとアジがぽつぽつ混じる
これをエサにしサビキ仕掛けを入れると即アタリ
少し送りアワせるが乗らない
正体はモイカの様である
その後ライトロッドに一気に締め込むアタリ...
しかし、正体は40cmコタイ(コロ)残念
ライトロッドはアタリがダイレクトで楽しい

H18.10.28土くもり
子ら(小4小2)3人で竹村貸舟宇佐湾に釣行 ボート8PSをレンタル
乗船前、子らはボート釣り初釣行「お父さんの操船は心配」といっている
一文字沖の養殖イカダ周辺で良型キスゴ8匹、ニロギ多数、ベラ、グチ、エソ等をあげ無事帰港
帰ってニロギはすまし汁にキスゴは天プラにし、
子らの釣り談義で大いに盛り上がったのであった。

H18.11.3金はれ
勤務会社組合イベント「船釣り大会」にさんか。赤岡より総勢16名で2船貸切で出船
船は松本の協力船(船名失念)、同船者は仁、福、篤、富、仙、橋、池氏の8名
まずはサビキ仕掛け場所はポイント61101水深34mアジの食いはいまいち
20cmまでのタイがチラホラの状態。ライトロッドに変え
ポイント61105水深68mまで場所を変えやるがチダイ・マダイ30cm以下でぱっとしない
1度ライトロッドを強烈に締め込むのがきたがウスバ60cm残念
船全体でもネイリ・ハマチは1匹も上がらず残念
結果25cm〜30cmマダイ・チダイ・ヘダイ10匹位

H18.12.17土はれ
瀬戸西漁港よりいろは丸で坂氏らと沖へ
坂氏ら2人はトモ 私は一人で前でやる
仕掛けライトロッド天秤仕掛けハリス3.5号ハリ尾長グレ4号
三ツ丸に2船いるが魚探にはあまり写らない
沈船200t、こぶモタレの松もたれ、西リマ、カニ1号は
船おらず魚探にいい反応はない カニ2号でやるがチャリコ(タイ20cm以下)のみで沖に移動
三里2隻どせの近くの612173に3船程いていい反応があるがタイ(マダイ・チダイ)が25cmまでで東寄りに移動
大鷲尾に船おらず反応もない 泉2号船に植田貸船の沖釣り船がいたので隣につけてやると
30cmまでのタイが好調 大きなアタリはウスバハギ 帰る準備で丘よりに移動
天神の船に3船程いたので反応を見るとすごい反応
仕掛けを入れると30cm前後のタイとアジが入れ食いでクーラー満タンで納竿

H18.12.24日上り潮はれ
竹村貸舟9.9PS船にて福氏と宇佐沖へ
まずは岸寄りをエギでモイカをねらうが何もこず
エサ釣りに変更 一気にツヅラ崎沖のGoo9へ
水深40m位上り潮で釣り開始早々少々北西の風が強い
波風にもまれながらやるがサバフグばかり 断念し丘寄りへ
高地沖西でカワハギ好調 ここは前回も好調であった
ここの船は竿ホルダーが船に直接取り付けできないので木製いすに取り付けてやっている
このいすには竿ホルダーがつくので座れないため私はクーラーに腰掛けている
エサをセットし海底まで沈めホルダーに竿をおいてやっていて手を洗おうと目を離した瞬間!ザップーン
何もしていないのに竿が椅子ごと海中へ落水した... 魚が椅子ごと竿をひったくったのだ
反射的に椅子をつかみ何とか竿沈没は免れた(これは伝説になりそう)
竿を手に取るとまだ魚がついている 巻き上げると40cm近いイセギであった
おおきな発泡ウキを沈めるのも納得である
しつこくやっていると大きなアタリで65cmコタイ(コロダイ)!
続けて45cmテスと楽しい釣りができた
福氏は揺れがきつかったようである

H18.12.30上り潮晴れ
チャボ丸にてキャプテン、上氏らと沖へ
途中バスに2船ほどいたがパスして沖へ
他船はいなかったが松もたれにて実釣開始 仕掛けはライト天秤仕掛け
大きなアタリはウスバハギ アタリが遠のいたのでGPSを見ると赤山2号付近まで流されている
アンカーを打ち直し再挑戦 ぽつぽつアジがくるのでこれをエサに別竿で沈めると
アタリはあるが乗らずイカの歯形付きで帰ってくる
その間にもチャリコはくるが20cm前後 納竿間近に
ゲンナイエサの別竿にアタリがありヒラメを期待するがクロホシフエダイの50cm

H19.01.13 下り潮晴れ
子ら(しんじ小4やす小2)3人で竹村貸舟ボート9.9PSをレンタル
白の碕で25cmタイ・カワハギがぽつぽつ
高地前のカケアガリへ行くがアタリはまばら
白の碕に戻りやっていると50cmテス



H19.01.27早い上り晴れ
ペガサスにて高氏、坂氏らと沖へ
晴れてはいるがうねり高くアンカーが効きにくい
瀬戸丸(高尾バエ)は反応なし 赤山2号でやるがぱっとせず
701271でアジがぽつぽつ

H19.02.04緩い上り
ペガサスにて高氏と横波沖へ
8:00港集合
8:20出船
8:27浦戸大橋
8:40名村
8:51宇佐大型
9:06ジュウロウジ着
すでに6船ほどいる
ウルメがたくさんいるようである。ライト仕掛けでバラシ
6号ハリスサビキでウルメをエサに60cmヒラメ、73cmメジロ各1で大満足

H19.02.19東の風 潮ほとんど動かず
竹村貸舟9.9PS船にて宇佐沖へ
ヨリハエ前に砂船がいる
ライト仕掛けで高地沖でやるが30cmのコタイが2匹
移動し、ヨリハエ沖、クロハエ沖ともダメ
凪いできたので一気にジュウロウジへ
水深50m位 アンカーロープはギリギリの長さで余裕なし
風と潮とが引っ張り合い、場所が安定しない
30cmのタイがぽつぽつの状況
他船は誰もおらず一人でやっていると続々と他船が寄ってきた
気がつくと乗合船もあわせ7隻程
詰んできたので高地沖へ戻るが砂船の濁りがひどい
白沖でもやるがいまいちで納竿

H19.03 04
チャボ丸で釣行 良型カワハギ5匹 刺身



H19.04.01
小船で新港へ 小サバ多数 唐揚げ

H19.4.21
いろは丸キャプテン、氏氏で出船「じゃれ」に1隻、大有に4隻
大有で鳥山、魚探にも写り、やるがダメ
天神の船に1隻ここにも鳥山、魚探にも写る、やるがアジ1匹
砂捨てに戻りやるがここでもダメ、すると
14:00ごろ西方に竜巻発生!あきらめて納竿帰港

H19.04.29はれ
チャボ丸キャプテン、しば氏とそのお子らで出船
赤山2号で25〜30cm良型ガシラ5匹
タイ仕掛けはふるわず

H19.05.04くもり
小船で新港沖へ池氏と出船
エギをやるがダメ
東の高バエへ移動 胴付き仕掛けでガシラ
池氏はサビキでサバゴ多数

H19.05.12はれ
ペガサスにて高キャプテン、橋氏と釣行
赤山2号他でやるがダメ、ガシラは小さい、中アジが3つ
最後に石森1号でやるとイセギが好調
天秤仕掛けで4匹釣った
高氏に35cm良型も...
橋氏もイセギ多数

H19.05.27はれ

いろは丸で出船
石森1号他赤岡方面

H19.08.はれ
赤岡伸漁丸乗合へ乗船
同船者に50cm超マダイ2枚


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